徒然「光」写真館:画像アーカイブ
■ 2020年3月
■ 3月31日
昨日は,年度末最後の納品を済ませてきました.
■ 3月30日
合羽橋で買ったストラップ.素手で触るのがためらわれるほどよくできています.
■ 3月27日
国道16号線沿いのごく普通の民家にマネキンの頭が!?
■ 3月26日
今朝の富士山です.
■ 3月25日
3月20日に紹介したフクイサウルスの3Dパズルと一緒に,福井恐竜博物館で購入したクリアホルダーです.何も入れなければフクイサウルスの姿,書類を入れるとスケルトンになるという気の利いた演出です.
■ 3月24日
昨日の静岡出張,行きの駿河湾沼津SAで休憩して,生憎の天気のなか,テラスから茶畑越しの駿河湾を撮影しました.
■ 3月23日
道の駅なるさわから見た春霞の富士山です.
道の駅なるさわに併設された「なるさわ富士山博物館」で,大量のモルフォ蝶の羽根を使った60万円の額が売られていました.理不尽な乱獲に胸が痛みます.
■ 3月22日
近くのお寺さんのしだれ桜がちょうど見頃です.
■ 3月21日
越前和紙製フクイサウルスの完成です.
■ 3月20日
今週末は,以前福井恐竜博物館で買ったフクイサウルスの3Dパズルを組み立てることにします.
■ 3月19日
昨日のスカイツリーです.
■ 3月18日
17日に紹介したものと同じパッケージに入っていた別の不可能立体セットです.立体を180度回転させると,その2と同様,円形だったものが四角になります. 基本構造は17日のものと同じですね.
■ 3月17日
杉原教授監修不可能立体セットその2です.四角だったものが鏡に映すと円形になります. ここでは,立体を180度回転させて撮影しています. 影や側面に見える線を消すようにライティングを工夫すれば,もう少しそれらしい画像になると思います.
■ 3月14日
アオカナブンの複眼も撮影してみました.やはり,焦点合成は70枚です.
■ 3月13日
コガネムシの複眼の顕微画像です.70枚の写真で焦点合成をしてます.
■ 3月12日
不可能立体工作アート No.1(明治大学杉原厚吉教授監修)を作ってみました. 製品パッケージに台紙が丸まって入っているため,出来上がりの形が歪むのが問題点ですね.
■ 3月11日
玉虫の複眼です.標本が古い上に保存状態が悪く,あまり綺麗に撮れませんでした.
■ 3月10日
友人から借りているアオオビカタハリカナブン(パプアニューギニア)の円偏光選択反射を撮影しました.中段,下段は,顕微鏡(対物レンズ:5x)を使って赤と青の境界領域で撮影した左円偏光像,右円偏光像です.
■ 3月9日
梅と一緒に,山茱萸(さんしゅゆ)の花が咲いていました.
■ 3月8日
夕方の越生梅林を散歩してきました.
■ 3月7日
玉虫の体表を拡大してみました.
■ 3月6日
中国家庭料理楊2号店@池袋西口の汁無し担々麺.よく混ぜてお召し上がりください.ビールが欲しくなる適度な辛さです.
■ 3月5日
スーパーの鮮魚コーナーで売られているトコブシですが,真珠層を顕微鏡で拡大するとこんな感じに見えます.
■ 3月4日
1年振りくらいに,フチ子さんがお茶に付き合ってくれました.
■ 3月3日
微化石標本プレパラート(ミクロワールドサービス製)を使った偏光顕微鏡動画その2です.鋭敏色板(λ/4)を入れて撮影し直しました.
>> ミクロワールドサービス (外部サイト)
■ 3月2日
ナマコ骨片の偏光顕微鏡画像の続きです.サンプルステージを回転すると干渉色がダイナミックに変化します.完全に消光する方位があることから,光学軸が面内の一方向に揃っていると考えられます.
■ 3月1日
ミクロワールドサービスが販売している微化石標本プレパラートの中のナマコ骨片です.偏光透過顕微鏡で撮影しました.
>> ミクロワールドサービス (外部サイト)